赤ちゃんのお風呂の入れかた

   2017/06/16

初めての育児では悩むことが多いものですが、その中でも赤ちゃんのお風呂に関しては手順や入れ方などが難しく、失敗すると赤ちゃんの健康に影響する場合もあるので注意が必要です。
生後しばらくは赤ちゃんだけベビーバスなどで入浴させるのが一般的ですが、その際の流れや注意点などをしっかり頭に入れておくようにしましょう。

産まれて間もない赤ちゃんは、大人と比べて新陳代謝が非常に活発に行われています。

このため1日に最低1回は入浴させて身体を清潔に保つことが大切ですが、ママが一人で入浴させるのは意外と大変です。特にまだ首が座っていない新生児の場合、首を常に支えておくのはもちろん全身を慎重に扱わなければならず、お風呂の途中で忘れ物をしたり他のことをすると対処が難しいので注意しておきましょう。

よく一緒にお風呂に入って済ませてしまうママもいますが、危険な場合もあるのでできれば別々に入浴したほうが安心です。

具体的な入れ方としては、まず服を脱がせる前にタオルや着替えを一式全て準備しておきます。
肌着や衣服はお風呂から上がった赤ちゃんをそのまま着せやすいように、ボタンなどを開けて広げておくと便利です。新しいオムツも広げて服の上にスタンバイしておきましょう。

さらに、真冬の場合は浴室が寒いと小さな体に負担がかかってしまうため、暖房器具などであらかじめ暖めておくようにします。

その後、ベビーバスに39度から40度ほどに温めたお湯を入れ、必要に応じてスキンケア用の新生児向け入浴剤などを入れておきます。
実際に子供を入れる際は、必ずママが先に手を入れて熱さを最終確認するようにしましょう。
お湯に入れると驚いて泣き出してしまう子もいますが、このような場合は薄いガーゼなどをお湯に浸して体の上にかけてあげると、安心して落ち着くようになります。

新生児用のボディソープや無添加石鹸などを手やガーゼに取り、優しく身体を拭っていきます。
赤ちゃんは首周りや脇、背中や足の付け根に膝の裏など、お肉がギュッと集まっている部分に汗をかいて湿疹などができやすいため、ここを念入りに綺麗にしてあげましょう。

力を入れて拭ってしまうと簡単に肌荒れやあかぎれができてしまうため、くれぐれも力を入れずに優しくゆっくり行うことが大切です。

最初は身体の前面を綺麗にし、それが終わったらママの腕の上でひっくり返して背中側やお尻を拭ってあげましょう。
お尻は排せつ物が付いたり蒸れたりしてオムツかぶれしやすい部分なので、特に丁寧に行ってください。

新生児の肌は非常に薄く繊細で、少しでも石鹸やシャンプーの洗い残しがあると肌トラブルが起きてしまいます。
顔を洗う際は嫌がって泣いてしまう子も多いのですが、可哀想になって適当に終わらせてしまうと返って辛い目に合わせてしまいます。

例え泣かれたとしても、心を鬼にしてしっかりとすすぐようにしましょう。

このように、新生児をお風呂に入れる際には様々なコツがあるので、ママは毎日注意して入れてあげるようにしましょう。

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