母乳育児の食事でダメなもの一覧

   2017/06/16

子供を母乳で育てる方法は、母乳育児と呼ばれていて、母親の食事が赤ちゃんに与える栄養の質を変えます。
素材が天然であったり、添加物が少ない良質な食事を摂る事は重要ですが、それ以上に母乳育児で欠かせない注意事項があります。
可能な限り食べない方が良い物は、消化されにくい唐辛子であったり、激辛カレーのように香辛料が多い食べ物です。

また、油分が多い食事も母乳育児に影響しますから、チョコレートとナッツ類、バターやマーガリンを使った洋菓子も避けた方が良いでしょう。

判断が微妙な食べ物としては、玄米を始めとした雑穀類であったり、餅米を使った食事や餅自体も分類に入ります。

理由としては、調理の仕方や食べ方が母乳に影響するので、母乳育児の重要性を考えると、安定した栄養源になりにくくなる点が挙げられます。
比較的制限は緩くても、注意した方が良いメニューには、糖分が多いジュース類、体温を低下させるパンや生物等があります。

糖分はジュースだけではなく、アイスクリームや和菓子にも含まれているので、おやつや間食が多い女性は要注意です。
一方、果物は自然由来で母乳育児に最適と思われがちですが、糖分である事にかわりはないので、摂り過ぎは厳禁の食材に当てはまります。
意外な事に、新鮮で栄養が豊富な生野菜は、体の芯を冷やしてしまう欠点を持っています。
体が冷える問題は、食材に熱を加えれば解決するので、火を通した調理を心掛ければ大丈夫です。

食中毒を回避したり、赤ちゃんに安全な母乳の提供を行いたいのであれば、野菜だけではなく肉と魚を含めて全ての食材を加熱する習慣化を行えば安心です。

子牛の栄養源である牛乳は、人の赤ちゃんにとっても効果的と考えられていますが、脂肪分が含まれているので避けた方が賢明でしょう。
子供にカルシウムを与えたいなら、小魚でも十分に補給出来るので、牛乳を飲まなくても骨を丈夫にする母乳育児は行えます。

インスタント麺には、必要な栄養素が半分しかなく、回避が必要な塩分は2倍以上含まれるといわれています。
スープを全て飲まなかったり、栄養の不足分は他で補う食事方法もありますが、不要な成分も多過ぎるので食べない方が赤ちゃんの健康は守れます。

他にもカフェインであったり、油分や塩分が多い食品は、控えた方が良い食材にリストアップする事が出来ます。

逆に母乳の質を高めるのは、精製された白米を始めとして、繊維質が豊富な根菜類、ミネラル分が魅力的な海藻類になります。

魚は白身が理想的で、油を使うフライではなく油を落とせる焼き料理がおすすめです。
塩や砂糖の調味料は、未精製の天然物が最適で、赤ちゃんに本物由来の美味しい母乳を提供する結果が実現します。

禁じられている食材であったり、反対に良いとされている食材の特徴が分かると、自然に選ぶべき母親に適した食材は見つかり始めます。
赤ちゃんの事を考えて摂る食事は、結果的に母親の健康にも役立つので、親子揃って健康的な食生活を送る切っ掛けになります。

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